~五十肩に対するマッサージ施術のやり方、 「私ならこうする」~

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シリウス訪問治療所治療所は筋麻痺、筋委縮、関節拘縮等の症状で歩行困難で通院治療が困難な方を対象に訪問施術を行っております。一つの病名、症状についてどのように私が施術を行うか、方針や方法を簡単に書いていきたいと思います。

今回は五十肩の患者様に対するマッサージ施術のやり方についてお話していきたいと思います。

歩行困難の患者様が対象の訪問鍼灸マッサージ施術ですがそういった方はシルバーカーや歩行器を使用して室内や介助付きの外出時に歩行する方が多いですが上半身や上肢に凄く力を入れて歩く為に負担がかかりいつの間にか「腕を上げたり後ろに回したりすると痛くなる。」と訴えることが多いような気がします。そのような方は五十肩の症状が出てることが多いような気がします。

五十肩は肩の関節にある「腱板」という組織が炎症を引き起こし「関節包」に広がる事で起こります。これは老化に伴い、筋肉や腱の柔軟性が失われスムーズに動かなくなるからと言われていますが、実際のところ原因ははっきりしていません。肩甲骨と上腕骨をつなぐ肩関節に痛みがでます。そのため、腕を持ち上げるような動きが難しく、中でも腕を外側に回すような動作などは、特に痛みを感じます。特に歯磨きの時や服を着替える時などに痛みが著明です。

 

 

五十肩は①痛みが強く、夜間痛が目立つこともある急性期。

②疼痛は軽減するが筋肉が突っ張り関節が動きにくくなる慢性期

③痛みが徐々に軽減し関節が動きやすくなる回復期の3つの段階に分かれます。

急性期には肩関節周囲の筋肉へのマッサージは控え。代わりに疼痛により肩甲骨周囲や頚、肩上部への筋肉が緊張しているのでそこを緩め、肩関節周囲には鍼や灸で炎症を鎮静させることが期待できます。慢性期~回復期には肩関節周囲の筋肉を緩めて関節可動域を拡大する為運動療法を行います。(振り子運動や術者が介助しての挙上、外転、回旋運動など…。)

 

 

 

 

五十肩は回復するのに時間はかかります(長くて1年くらいかかる方もいます)でも施術や運動療法を続けていけば疼痛の軽減や関節可動域の拡大が少しづつではありますが期待が出来ると思います。改善すれば歩行の際にも疼痛が負担が無くなりスムーズにそして安定した歩行や動きが出来ますのでメインの症状と付随して施術を行い、症状の改善に努めていきたいと思います。

 

 

 

平塚市、茅ヶ崎市、大磯町、秦野市、伊勢原市に在住の方で歩行困難の疾病、症状がある御本人様、もしくは介護者、御家族様。

 

興味のある方は0463-24-4787

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宜しくお願いいたします。

 

自費での施術も受け付けております。

日々の健康保持やリラクゼーション目的、ぎっくり腰や寝違えの急性的な疼痛にも対応しておりますので御気軽に御問い合わせください。