~脳性(小児)麻痺に対するマッサージ施術のやり方、 「私ならこうする」~

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シリウス訪問治療所は筋麻痺、筋委縮、関節拘縮等の症状で歩行困難で通院治療が困難な方を対象に訪問施術を行っております。一つの病名、症状についてどのように私が施術を行うか、方針や方法を簡単に書いていきたいと思います。

今回は脳性(小児)麻痺の患者様に対するマッサージ施術のやり方についてお話していきたいと思います。

脳性小児麻痺とは、「受精してから生後4週までの間に何らかの障害を脳に受けて、運動機能の障害が出現する進行性でない麻痺性疾患の総称」です。

 

症状としては

①体の硬さ

②手足の麻痺

③反り返りが強い

④バランスが悪い

⑤知的障害

⑥噛んだり飲み込む力の問題

⑦手足の不随意運動…

と関節や筋肉が硬くなり手足が動かしにくいといったイメージを持つのではないでしょうか?

麻痺の特徴としては

【1】動きの不安定さや筋力低下・筋肉のふるえ。

【2】関節を動かそうとする際に、抵抗が生じ筋肉が極度に緊張し硬くなり筋力低下が起こるため、動作がぎこちなくなること。

【3】本人の意思と関係なく不随意運動が起こり姿勢を維持することが難しい…。以上のタイプがあります。

 

このような症状に対して訪問マッサージがどのようにお役に立てるか?

脳性小児麻痺では筋肉が過剰に短縮していたり、固くなっていたり。麻痺した筋肉の裏の筋肉が調整不全で短縮したり筋肉が短くなったり固くなったりしたままで骨や関節が大きくなっていくのでどうしても短縮している方向に引っ張られたり、ゆがんだりして、まっすぐに伸びにくくなります。

関節が多い脊柱では歪みが顕著です。あと血行不良による上肢、下肢の冷たさや疼痛も著明です。

施術により背腰部や上肢、下肢の筋肉の緊張をほぐし、緩めれば関節拘縮も防ぎ、血行改善や疼痛軽減も期待できます。

それと同時に各関節の他動運動、自動介助運動を行い。正常の動きのパターンに近づけるようにして基本的な動作が少しでも可能にしていけるような運動療法を行うことが重要です。

 

平塚市、茅ヶ崎市、大磯町、秦野市、伊勢原市に在住の方で歩行困難の疾病、症状がある御本人様、もしくは介護者、御家族様。

 

興味のある方は0463-24-4787

又は当ホームページのメールフォームLINE公式アカウントよりお問い合わせください。

宜しくお願いいたします。

 

自費での施術も受け付けております。

日々の健康保持やリラクゼーション目的、ぎっくり腰や寝違えの急性的な疼痛にも対応しておりますので御気軽に御問い合わせください。